小多福堂のこと

小多福堂のこと

犬用石けんの設計|脂肪酸バランスの考え方

犬用石鹸の話になると、「やさしい石鹸」「天然の石鹸」という言葉をよく見かけます。もちろん、原料は大切です。しかし、石鹸の性質に大きく影響するのは、油そのものというより脂肪酸のバランスです。石鹸は、油脂がアルカリと反応してできる「脂肪酸ナトリ...
小多福堂のこと

小多福堂が「精製水」を使う理由

石鹸づくりは、油だけで決まるわけではありません。実は、石鹸の性質に大きく影響するのが「水」です。油脂の選び方や配合についてはよく語られますが、石鹸のベースとなる水については、あまり触れられることがありません。小多福堂では、石鹸に使う水にも理...
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小豆という豆。食べる・祓う・守る、日本の赤

今では「あんこ」や「お祝いの赤飯」として馴染み深い小豆。でも、日本における小豆の歴史を紐解くと、それは単なる食材以上の存在でした。古来、小豆は「食べるもの」であり、「祓う(はらう)もの」であり、そして「境界を守るもの」。 私たちの先祖がこの...
七十二候

おせち料理の、ちょっとしたうんちく話

おせち料理。今年は作りながら、ひとつひとつの意味を調べてみました。おせち料理に込められた意味や由来を知ると、見え方が少し変わってきます。おせちって「お正月のごちそう」というより、一年をどう生きるかを並べた、暮らしのメモみたいなものなんだと思...
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広葉樹と針葉樹の違い。犬と暮らす店主が考える森の未来

散歩の道でふと見上げる木々。丸い葉っぱを茂らせる木もあれば、まっすぐ空へ伸びる細い葉の木もあります。「広葉樹」と「針葉樹」。名前は知っていても、その違いや、日本の森でそれぞれがどんな役割を持っているのか。そして、それが私たちと犬たちの暮らし...
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パームフリーの石けんづくり

パーム油を使わない犬用石けん。小多福堂のパームフリー処方は、脱脂しすぎず皮膚バリアを守ります。敏感肌や乾燥しやすい犬にもおすすめ。
小多福堂のこと

<小多福堂の勉強メモ>クロモジ(烏樟/ウショウ)のこと:和の香木の恵み

日本の森に育つ香木、クロモジ(烏樟/ウショウ)が持つ、シネオール、ゲラニオールなどの精油成分を解説。古来から暮らしに寄り添ってきた和漢の恵みを石けんに生かした理由。
小多福堂のこと

犬用シャンプーの選び方|「石けん派」の愛犬家が増えている理由とは?

愛犬のシャンプー選びで石けん派が増加中。液体シャンプーとの成分・使い勝手の違いを比較し、固形石けんの「泡切れの良さ」や「皮膚への負担の少なさ」といったメリットを解説します。
小多福堂のこと

<小多福堂の勉強メモ>犬が人を選んだ日から続く、私たちの責任

犬の祖先がオオカミから「人と生きる道」を選んだ歴史から、私たちが果たすべき責任を考察。愛犬の皮膚と心の安心を守る、小多福堂のブランド哲学を解説します。
小多福堂のこと

保護犬活動にかかるお金のはなし:物価高時代の費用内訳

保護犬1頭の飼育にかかる年間費用(月1.5万円〜)の内訳を公開。物価高や医療費の上昇を踏まえ、食費、ワクチン、手術、消耗品などのリアルな金額を解説します。